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【里山のかやねずみ】7月ふりかえり

7月もたくさんの方々にかやっこにご参加いただきました。
本当にありがとうございました。
4月からの4ヶ月で、みんなとても成長しました。

虫に触れるようになったり、お友達と共に楽しみを分かち合うことができたり。
たくさん歩いて、川遊びをして、またたくさん歩いて車まで帰って来れたり。
どろんこが大好きになったお友達もたくさんいました。
だんごむし
みんな、自然遊びが上手になりました。

水遊びも思いっきり楽しみました。
こんなにどっぷり遊んで、心も身体も満たされて、
お友達とも、お友達のお母さんとも仲良しになりました。

きょうだい?どっぷり

お母さんたちは遊び名人です。
子どものたちが遊びの糸口をみつけると、
さりげなく、その遊びを広げ、もっと奥深いものにしてくれていました。
            
お母さん自身が初めてのことに笑顔でチャレンジする姿を見て
子どもたちも笑顔でチャレンジしていました。
苦手なことも、子どもの前では笑顔でやってのける姿は、
子どもに勇気を与えていました。
とんぼつりかべぬり
        
そして、子どもの気持ちを全身で受け止めてくれる。
頑張れるとき、くじけてしまう時、甘えたいとき…
みんなだっこ
どんな時も100%受け止めてくれる、安心な存在。
そういう存在のお母さんのそばで、みんな成長していくんですね。 
      
夏休み明けは、みんなどんなに成長しているのかな?
        
9月3日(火)から「かやっこ」が始まります。
皆さんにお会いできるのをスタッフ一同心待ちにしております。     

【里山のかやねずみ】6/27五感を使って

6月最後の今日は里の散歩をして軍田が谷沢に向かいました。
曇っていて、お散歩も快調!ずんずん進みます。

ひさしぶり
川の水はちょっと冷たいけれど、
本物の魚を見つけると、
進んで自分から魚捕りにチャレンジする姿が見られました。
とれた?
捕まえた生き物をたらいに集めてみました。
カニや魚がいっぱいでびっくり!
なにがとれた?
お着替えに行く途中の坂道で、巨大ミミズ発見!
みんな、目をキラキラさせながら触っていました。
そういえば、怖がる子はいなかったな~。
興味深々で、観察していたね。
みみずさん

里山は身も心も開放して、
五感をめいっぱい使って遊べる、本当に素敵なところです。

その子らしさをその子のペースで受け止められる
そんな懐の深さに大人も癒されます。
      
また遊ぼうね。

【里山いっぽ】なぜ自然の中で?(6)

なぜ自然の中で?
そしてなぜ少人数で?

いっぽは各曜日10人定員です。
ちいさな集団での、人と人とのかかわりや仲間づくりを大切に考えています。
私たちスタッフと子供たちとの構図は対等です。

指示出す大人、従う子どもといった構図ではありません。
あくまで、子どもたち一人一人のあるがままを受けとめ支え、楽しい時間を共に作っていく同士なのです。
話す

一人一人の子どもたちをかけがえのない一人として大切にし、

そのかけがえのない一人一人が 仲間を大事にするという集団作りを目指しています。

人は大事にされて初めて、他人をも大事にできます。

自分らしさを発揮できる場所や人の中で 自分の世界を広げていきます。
うわ~

その基本を子どもたちの中に育くみ育てることで、

大きい集団のなかでも、 自分を大事にし、周りの友達のことも考えられる人になってほしいという願いがあります。

私はここ

自然の中は一つとして同じものがないものの集まり。
生き物たちも、自然の中で他の生き物とつながりながら生きている世界です。
未来を担う子どもたちには、このような環境でさまざまな体験をすることが必要不可欠だと考えています。

雨の日も

【里山いっぽ】なぜ自然の中で?(5)

夏休みが終わり、9月2日~「里山いっぽ」始まります。

途中入会、2014年度の募集とお知らせを出させてもらっています。

ぜひ、ご興味のある方は見学だけでもいらしてみてください。

お問い合わせもお待ちしております。

「なぜ自然の中で?」を書かせてもらっていました。
なぜ自然の中で?を、子どもの姿を通してお知らせするシリーズです。

今回は「かしこい身体」づくりです。
(「かしこい身体」とは、絵本作家の五味太郎さんの言葉です。
『丈夫な頭とかしこい身体』という本をお書きになっています。)

子供たちは木を見ると登りたくなります。
また、誰かが上手に登っているのを見るとやってみたくなります。
この日Kくん初めて登りました。
のぼる
スタッフは手を貸しません。
自分で登れるところが、降りられる高さです。
どれくらい登れるかは、自分の身体が教えてくれます。

手と足上手に使って登っています。

たくましく見えます。

登り切ったてっぺんでの、とびっきりの笑顔です。

やった~

登りきったことをスタッフと共有します。
すごい

木登りは、子供たちの憧れです。

人工的な遊具と違って、決まった遊び方はないので、自分ができそうなところから

始めます。やってみたくなる気持ちと自分から始めるということが、幼児期には大切です。子供たちは、自分の今の興味や体力で木と向き合っていきます。

外で過ごすことは、
天気や気温に私たちが合わせていきます。
暑い日は、汗を流すとともに、涼しい木陰をさがします。
寒い日は身支度で調整し、暖かな日向を探します。
雨の日はレインウエアを着て、いつもにはない、情景や生き物に

出会います。

山や森は、でこぼこしていて、石があったり、蔓がはっていたり、傾斜だったりで平らな所がありません。子どもたちは、はじめはよく転びますが、だんだん、身体がバランスをとるようになって転ばなくなります。 身体のセンサーが敏感に働くようになっていくのだと思います。

自然の中は「かしこい身体」をつくり、「丈夫な頭」になっていく場所だと思っています。

 

【募集中】9/29秋空★里山ハイキング@遊木の森

※この活動は、生活協同組合ユーコープ様より委託を受けて開催します。
 お問合・お申込みは、下部「ユーコープ西部事務所」までお願いします。
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親子で自然と遊ぼう!~里山の自然を楽しもう~

第2回 「秋空★里山ハイキング」

葉っぱをつかって、ジャン・ケン・ポン♪ 
草むらをごそごそ、バッタやコオロギ出てきたよ!

草花あそびに虫とり、里山を満喫したい親子集まれー☆
今回は、秋の森を親子でハイキング!
 
■ 開催日:9月29日(日) 午前の部:10:00~12:00 / 午後の部:13:00~15:00
       ※お好きな時間帯でお申込ください♪

■ 場  所:しずおか里山体験学習施設 遊木の森

■ 対  象:幼児~小学3年生とその保護者 ※子どものみの参加不可

■ 定  員:各回30名程度 (応募者多数で抽選)

■ 参加費:一人100円(保険代)

■ 締切り:9月20日(金) 正午まで。

■ チラシはコチラ⇒H25-2「秋空★里山ハイキング」(300 KB)
 
※お問合・お申込みは、ユーコープ 西部事務所(担当:岡本)⇒TEL:0120-71-0858
※雨天実施。雨の日の森あるきを楽しみます。

【報告】8/11里山de遊び隊「竹と水を使って遊んじゃおう!」

午前中は田んぼの観察。
先月より30センチほどの成長に、
みんなで喜び合う。
里隊稲の成長
その後、竹やぶに移動して
流しそうめん用の竹を伐り、樋作り。
出来上がった樋で、お昼ご飯は流しそうめん。
自分たちで作った樋で流して食べる
そうめんは、美味しい!
里隊とい作り   里隊流しそうめん
午後は竹を切って水鉄砲作り。
出来あがった水鉄砲で、水をかけ合って
楽しく遊びました。
里隊水鉄砲飛ばし

【報告】7/21わんぱく題楽「田んぼや畑の生き物と仲良くなろう!」

収穫されるのを今か今かと待っていたかの
ような、プリプリと実の入った枝豆。
母達が間引きや草取り、水掛けをしてくれた
にんじん。どちらも大豊作でした。
枝豆の収穫   人参収穫
収穫したにんじん、ごちそう畑のジャガイモ、
持ち寄りの食材を使ってのカレー作り。
収穫した野菜を自分で下ごしらえするのが、
どのグループも楽しそうでした。
もちろん出来上がったカレーも、とっ~ても
美味しかったです。
カレー作り   野菜をきる
午後は、生き物調査。
田んぼ、川、沢の生き物を観察しました。
それぞれの環境の違いと生き物の違いをグループごとに考えました。
どの環境の生き物も、私たちの作るお米や野菜に影響があって、
またそれを食べる私たちの体にもつながることが
わかりました。
わんぱく川   わんぱく話

【報告】8/3びく石宝さがし隊「紫の宝石をさがしブルーベリー畑へ」

今回の宝隊は、「川の探索」と喫茶MUKUの
ブルーベリー畑へ「紫の宝」を探しに行きました。
午前中は、川の探索。
みんな夢中になって生き物を見つけました。
川の生き物探し    川の生き物
午後からはブルーベリー畑へ。
MUKUさんから、ブルーベリーを収穫するまでの
苦労や喜びのお話しを聞きました。
ブルーベリーの説明

その後、ブルーベリーを観察し、ブルーベリー狩りへ。
グループごと収穫の仕方を相談し、
ブルーベリーの甘さ・大きさ対決!
大きければおいしい・・・?
収穫したブルーベリーは喫茶MUKUで
ヨーグルトにトッピングしていただきました。
ブルーベリーかり   ブルーベリーいただきます

【報告】7/21わんぱく里山「川探険とバームクーヘン作り」

午前中は畑の作物の成長具合を見ながら、
大きく育った、かぼちゃ、きゅうり、トマト等を収穫。
かぼちゃの収穫

その後、田んぼの稲を観察。
稲が順調に成長していることを確認し、
田んぼの水は何処から引いているのか
グループごとに分かれ水路を辿って行くと、
源流となる朝比奈川に到着。
水路をたどって
午後は班ごとにバームクーヘン作り。
どの班も協力して、おいしいバームクーヘンが完成。
バームクーヘン作り   バームクーヘン完成

【里山のかやねずみ】6/25泥のちから

泥んこで遊ぶことが平気になったお友達が増えてきました。
6月は、虫さんのための田植えから始まったからでしょうか?
なにがとれた

泥に入ると、気持ちがいいような気持ちが悪いような、
ぐにゅっとした感触が楽しいような、足が抜けなくて困るような…
そんないろいろな感覚や感情を体験して、心も豊かに育つようです。
だからかな、お友達とも繋がりが深まっているように感じます。
いっぽんばし
自然に触れ合う、土(泥)に触れ合うってすごいんですね。
どんな教育にも勝るように感じるのは、私だけでしょうか?
はじめてどうし
自然物に囲まれていると、おおらかな気持ちで接することができます。
初めて同士でも、いつものお友達とも。
かおもあらう
おおらかな心で接することができるから、
充実感が違います。
かやっこに来ているお友達は、みんな幸せですね。
お母さんに感謝。
里山に感謝。