森での“出逢い”は、どれほど優秀なスタッフにも準備できないもの。
この夏、はじめての活動は小雨まじり。
山頂を目指して歩きはじめ、その出逢いは突然でした!

みんなが囲んだ、その視線の先には・・・

亡くなってしまった“モグラさん”がいたのです。
そんな時、子どもの集中力はすごいもので、押し合いもせず、静かに瞳を地面に向けます。
(みんな、なにを考えているのかな~)
森での出逢いは、子どもたちの心を揺すってくれたみたいです。
モグラさん、ありがとう。
今日の一日〔ダイジェスト〕


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【拡大募集中!】夏休み小学生プログラム♪ 1dayだよ!
あっつい夏こそ、そとアソビ!
みなさんの声にお応えして、小学生向けやっちゃいます!
●第一弾 キャンプ満員御礼!*
「里山そとアソビ塾」夏キャンプ
★とき 2013年8月10日(土)~11日(日)*荒天中止
★場所 大久保キャンプ場(藤枝市の山奥)*テント泊
*集合解散は「藤の瀬会館」(藤枝市の瀬戸谷)
★対象 小学1~6年生(16名)
★参加費 一人14,000円
★申込み 締切ました!
★たとえばこんなことやる予定です
火お越しやバーベキュー、昆虫探し、望遠鏡で星空観察、源流で川遊びや魚を捕まえてみよう!
●さらに第二弾だよ! 8/9(金)まで延長 1年生のみんな集まれ~♪
『どっぷり里山アソビ!』
☆とき 2013年8月18日(日)・23日(金) 一日ごとの募集です♪
9:30~14:00
☆場所 エコエデュ事務所周辺の里山
☆対象 小学1年生 15名
☆参加費 一日ひとり2,000円
☆申込み 8/9(金)18:00まで
☆例えばこんなことやります!
川探険、生き物さがし、野菜の収穫、子どもから生まれたアソビ、などなど…
里山の山・川・畑をふんだんに使って、たっぷり遊びます!
里山いっぽ7/22泥だらけ大好き
今日の参加者は9名。
さとちゃんとぶんぶん、大人スタッフ含めると合計11人での活動です。
少し歩きたいということもあって、この日はまず畑に向かいました。
水をバケツに汲むため、途中事務所に寄って水を入れます。
初めは一人一個ずつバケツを持って水を入れていたのですが、
ひょんなことから一人の女の子がビニール袋に水を入れました。
透明なビニールですので、下からのぞくとお日様の光でキラキラしています。
それを見ていた子ども達が次々にバケツからビニール派へ移り変わります。
ビニール派とバケツ派に分かれ、水を入れた容器を持って一同畑へ。
向かっている最中、ピンクのバケツに水を沢山入れた女の子が、
えっちらおっちら運ぶのに苦戦しながらも、一生懸命に持って行きました。

糀が谷駐車場近くでお弁当を食べ、早く済ませた子達から炭焼き小屋近くの水場に行こうと思いましたが、
途中、水が引いた泥場を発見。
すぐさま泥んこ大好きな男のたちが入って行き、泥遊びを始めました。
思い思いに泥をつかみ取って、手でこねはじめます。
これはアイスクリーム、これは柏餅、ハンバーグやバナナ、作り方は様々です。

あまり汚れたくない子達も、さとちゃんが泥場から離れた場所に泥の塊を持っていくと、
恐る恐る指で押したり突いたりして感触を確かめています。
しばらくすると自分で持てる分だけの量を手に取ってこねはじめました。
汚れが気になるようなことも、こういう手のみが汚れるぐらいだったら、
本人も納得して遊ぶことができます。
遅れて食べ終えた子達も続々と泥場に入って泥んこ遊びを始めました。
遊びに夢中になった分衣服は泥だらけになります。
先に入っていた男の子達の中には全身ずぶぬれの泥だらけになり、
顔も泥水で濡らし、乾燥した後の顔面が白粉を塗った麻呂のようになった子もいます。
その分だけ、その子が思いっきり遊びきれた証になったと思います。
暑い日が連日続き、8月に入ればさらに温度は高くなります。
暑くなりすぎると子ども達の遊びの集中も途切れがちになってしまいます。
木陰や河辺で遊びながら子ども達の身体に蓄積する熱を上手く逃がし、
遊びの世界をどんどん広げていきたいですね。
【里山いっぽ】なぜ自然の中で?(4)
~私たちは、どうして子どもたちを自然の中に連れ出しているのでしょう。
子どもたちの姿を通して、野外保育の考え方をお伝えしていきます~
自然の中で過ごすことは「心の柔軟さ」を育みます。
暑い日が続きました。野外保育では、季節季節でフィールドを変えます。
今は、川遊びに最適の季節。存分に川遊びを楽しみます。
はじめ、子どもたちは水がかかるのを嫌がります。
顔にお水がかかったり、服がぬれたりすることに慣れていないようです。
でも、こんなに暑いとお水の心地よさを否応なく感じます。
はじめは、とまどっている子どもたちも
「お着替えあるから ぬれてもいいんだよ~」という
お友達の言葉をきき、「Nも、おきがえあるもん」と
遊びが大胆になっていきます。

服がぬれたり、汚れたりすることが当たり前になってくると、
お着替えも日常。
自分に降りかかる様々な状況に柔軟に対応していけるようになります。
また、自分でお着替えも上手になってきます。
【里山いっぽ】なぜ自然の中で?(3)
~私たちは、どうして子どもたちを自然の中に連れ出しているのでしょう。
子どもたちの姿を通して、野外保育の考え方をお伝えしていきます~
「好きなことがみつかること」
自然の中はその子の好きなことが見つかる場です、と書かせてもらいました。
「自分の好きがみつかること」は自己肯定感を育みます。
自己肯定感とは「自分のあり方を積極的に評価できる感情」といわれます。
言い換えると、
「自分はかけがえのない大切な存在」だと思える心。
この気持ちは、幼児期につくられていきます。
そして、無意識の中でつくられていく感情です。
Tくんお水遊びが大好きです。
お水の中で、お水と向き合っています。
好きなように川で、お水と戯れています。
ものや素材としっかり向きあえることは
自分ともしっかり向き合える基礎をつくります。
自分と向き合えることは、自分はかけがえのない大切な存在だと
認識していきます。
例え将来、挫折することがあっても、きちんと自分と向き合い
自分を大切にしていけるでしょう。
本物を知り、自分で考え判断していける人になります。
与えられた課題をこなすことで自分を評価していくこととは、出発点が違ってきます。
自らが主体的にものや素材とかかわり、遊びを生み出していくことが
自己肯定感を育むことはいうまでもありません。
【里山いっぽ】なぜ自然の中?(2)
里山いっぽはを主催している「しずおか環境教育研究会」は
「森のようちえん全国ネットワーク」に登録しています。
全国各地で、森や里山など自然の中で教育を行う団体が増えています。
なぜ、今、自然なのでしょう。
幼児が置かれている社会状況があると思います。
現代は大人にとって都合のよい、便利で快適な生活環境が整っています。
大人にとって、都合がよくても、
子どもにとっては、健全な心と身体の成長が妨げられてしまうのでは
ないでしょうか。
幼児期の子どもたちは、内なる自然に正直な
感性、感覚であらゆるものをとらえる存在です。
里山いっぽは自然の中で過ごすことを日常にすることを通して
自然の持つ教育力を享受し、その子がその子らしく豊かに育つ
過程を支援していきます。
里山いっぽ7/16なぜ自然の中?
~私たちは、どうして子どもたちを自然の中に連れ出しているのでしょう。
子どもたちの姿を通して、野外保育の考え方をお伝えしていきます~
お散歩道にオシロイバナがあります。
オシロイバナのしぼんだ花弁を摘んで色ごっこで遊びます。
ピンク色になるので、爪にぬってみたり、手のひらに絵を描いてみたりしました。
Hちゃんが、色水遊びがしたくなって、田んぼの脇の水路にいきました。
Hちゃんはお水をくめる場所を知っています。
こんこんと流れているお水をみて、Mちゃんもお水をさわりたくなりました。
色水遊びのビニル袋を渡すと、Mちゃんはお水を袋いっぱいにしたくなりました。
「M、いっぱいにしたい」
お水が流れてくるところにずっとビニル袋をもっているのですが、
ビニル袋の入り口が開かず、少ししか入りません。
何回かやっているうちに、袋の口を開かせるようになりました。
だんだん、早く、お水を一杯にすることができるようになりました。
いっぱいくんでは、持ち上げて、ジャーと流し、またいっぱいくむ。
うれしそうなMちゃんの顔。
私にほほえみながら、「4回やるね」と言いました。
(~回やったら、みたいな言葉がこの頃のMちゃんから聞かれます)
袋いっぱいにくんだお水。
このあと、Mちゃんは畑まで大事に持って行き、このお水をトマトにかけてくれました。
自然の中はいろんな子どもの興味にこたえてくれます。
幼児のやりたいことは、その子が今伸びたがっていることです。
自分のできる限りの力を存分に発揮して思いが叶うことが、
子どもたちの遊びであり、その子の自信につながっていきます。
人工的でないものというのは、本物です。
その本物の世界の中で、子どもたちは様々な出会いをし
自ら考え、行動にうつしていきます。
自然の中はその子の好きなことが見つかる場です。
そして、私たちスタッフは、子どもたち一人一人を大切な宝として、
ていねいに接します。みんなでバスごっこをして遊んでいます。
肌と肌を触れあわせながら、お友達や信頼できる大人と
心通わせることのすばらしさを感じてほしいと願っています。
【報告】7/14 里山de遊び隊「川にはどんな生き物?」
午前中は小刀の使い方を学び、竹の箸作り体験。
上手にできるようになった。

その後田んぼに移動して先月田植えをした、稲の成長を観察。
順調に生育しているのを見て皆で大喜びをする。
スタッフのたかちゃんによる稲の生長過程についての話を聞く。

午後は吉田川の清掃。ペットボトルなどのゴミがたくさんあった。
その後川の生き物調べ。
ぼったい、タモなどを使っていきものをつかまえる。
さわガニ、もずくがに、テナガエビ、よしのぼり、あぶらはや、
かわげら、とびげら、やご、あめんぼーなどがいた。
スタッフのやまちゃんから、「かわげらなどが生息しているとこらは
きれいな水ということの証明」と教わる。
生き物調べが終ったら、川遊びを楽しんだ。

【7/19申込開始!】きなこ作り体験&水のゆくえツアー (小学生親子向けバスツアー♪)
~夏休み限定企画「親子でゆく 農村バスツアー」のご案内!~
今回の舞台は、県内有数の穀倉地帯の1つ、南遠州「とうもんの里」。
見渡す限り、どこまでも続く田んぼの中、「農と水」をテーマにした日帰り旅。
夏休みの思い出に♪ 宿題の参考に!? 皆さんからのお申込をお待ちしています☆
---以下、詳細---------------
きなこ作り体験&水のゆくえツアー
■日 時:8月10日(土) 9:40~15:30
■場 所:南遠州とうもんの里総合案内所およびその周辺
※集合・解散は「JR掛川駅」です。
■対 象:小学生とその保護者 / 定員40名(先着)
■参加費:一人800円(「体験料、保険、バス代、昼食」すべて込み!)
【ツアー行程】
(内容)掛川市とうもんの里周辺にて、農の恵みを楽しむ「きなこ作り」体験や、
地域の昔話(水と戦ってきた歴史)を聞いて、実際にその地を巡るツアーです。
◎JR掛川駅集合
▼
◎石臼できなこ作り体験・農産物直売所de買い物タイム(場所:とうもんの里総合案内所)
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◎昼食「とうもん定食」…地産地消「大豆づくし」のおいしい昼食♪
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◎地域の昔話2本(NPO法人とうもんの会 理事長:名倉光子さん)
・十内圦(じゅうないいり)物語のミュージカル(DVD15分)…田畑の水を引くためにこんな苦労が!?
・命山(いのちやま)のお話。…名前の由来は・・・まだ内緒♪ あとで実際に登りに行きます。
▼
◎田んぼの水はどこから来るの?
・田んぼの水に触れよう!(地域の「揚水機場」へ行きます)
・お米を育てる「水」がどこから来ているのか、そのナゾを学ぼう!
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◎命山(いのちやま)に登ろう!
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◎JR掛川駅解散 (他にもいろいろ回るよ。乞うご期待♪)
■受 付:7月19日(金)~8月5日(月)18:00まで。
※定員になり次第受付を終了します。 募集状況は随時HPにて公開。
■備 考:雨天決行。
■チラシ⇒コチラから
■お申込は⇒コチラから
※「スペシャルプログラム」を選択し、「水土里の底力」とご記入ください。
※食べ物アレルギーや車酔いのことなどあれば、備考欄にご記入ください。
※メールまたはFAXにて、下記①~⑥項目をお伝えいただいても可。
①「水土里の底力」と明記 ②氏名(ふりがな) ③年齢/学年 ④電話/FAX
⑤携帯(当日つながるもの) ⑥住所 ※②と③は参加者全員分を明記。
※この活動は静岡県より委託を受け、「水土里(みどり)の底力発見ツアー」の一環で開催します。
※内容は、現場の状況や天候により多少変更する場合があります。

どこまでも広がる田んぼ 石臼できな粉挽き(名倉さん) 地元野菜の直売所 命山(いのちやま)
【追加募集】(年少~2年生)里の川遊び☆水族館をつくろう♪
【1組のみ空きがあります】
キャンセルが出た関係で、7月20日(土)の活動に、1組分空きができました。
「今からでも参加できるよ~♪」という方は、ぜひぜひお申込みくださいね☆
締切りは、7月19日(金)15:00まで。 (7/17 9:00時点)
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~今年も川遊びの季節がやってきました~
昨年大好評だった里山ecoプラン「水族館づくり」企画、今年もやっちゃいます♪
2日間あるので、ご都合のよいお日にちでお申込くださいね。以下、ご案内です☆
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【里山ecoプラン】里の川遊び☆水族館をつくろう♪
今回のフィールドは、里山に流れる小川。
川の冷たさを親子で感じるのも良い。
葉っぱを流して競争したって、水を掛け合うのもいいね!
大切なのは、大人も子どもと一緒に体験をすること。
遊んでいて、ふと生き物たちの存在に気づいたら、今度は水族館づくりの始まりです。
すばしっこい魚は、親子の協力が必要です。(お父さんの見せ場!?)
里山の水の恵み、命の恵みをたっぷりと感じることができる一日。
皆さまからのお申込みをお待ちしています。
■ 対 象 年少(3歳児)~小学2年生とその保護者
■ 定 員 先着20名程度
■ 開催日 7月20日(土)または7月27日(土) ※お好きな日でどうぞ♪
■ 時 間 10:00~14:00
■ 場 所 有度山北麓 にぎわい広場
■ 参加費 大人 3,000円 / こども 1,500円
■ 受付け 6月20日(木)10:00より受付け開始。定員になり次第受付け終了。
※お申込は⇒コチラから
※雨天時は⇒どちらも延期日は7月28日(日)です。お申込の際、延期日のご都合もお知らせください。
なお、20日・27日共に延期となった場合は、スタッフ体制を増やし、合同で28日(日)に開催いたします。
28日荒天の場合は中止。

![[★TEST]認定NPO法人しずおか環境教育研究会【エコエデュ】](https://dev2022.ecoedu.or.jp/wp/wp-content/themes/ecoedu_2020/images/logo.png)















