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【里山のかやねずみ】2/7

今日も平澤の里山は小春日和。
寒緋桜のピンクが輝く青空で、
思わず赤ちゃんだって、
手を伸ばしたくなっちゃう。

遊森民のおじさん方が、整備で
切り倒された木の皮をぺりぺり。
めくってるだけなんだけど、木の
いい匂いがして、楽しいんだよね。

おしゃべりが上手になってきたKちゃん。
案山子さんとお友達になったようで
何やら話しかけているなあ、と思ったら
ママにだっこしてもらって握手!
田んぼでひとりぼっちで頑張ってくれていた
案山子くん、きっと嬉しかっただろうね。

今日も田んぼでお弁当。
きょうは、久しぶりのお友達もいて
大所帯になりました。
3歳さん達は、お友達とのごっこ遊びが
とっても上手になって、お母さんがいなくても
仲間と探検したり、忍者ごっこをしたり
おままごとをしたり。友達って素敵だね。
楽しそうな子ども達の姿を見守っているお母さん方も
とってもいい表情をされていました。
子どもが無心で遊ぶ姿を見ていられる時間は
長い子育ての中で、案外短いものです。
お母さん達にとってもかけがえのない大切な時間です。

3歳さん達は、かやっこの中ですっかり
幼稚園に行く準備ができているようですね。
あともう少しで、かやっことお別れ。
来れるうちにたっぷり楽しんでいってね。

<今日の絵本>
くいしんぼうさぎ
ねずみのさかなつり

 

里山のかやねずみ:大野

 

【里山のかやねずみ2/2】

今日の里山は小春日和。
今年は例年より少し早く春が訪れるようで、
寒緋桜がこんなに綺麗に咲いていました。

鬱蒼とした竹藪を抜けると見えてきた
この風景にお母さん方からは感嘆の声が。
整備をしてくださっている方々への想いを
話してくださるお母さんも。

子ども達といえば、花より団子。ならぬ
花より木の皮で。
杉の木の皮むきが楽しくなって。
いつの間にかこんなに集まってました。

お山を越えると、年末寄せていただいていた
松本さんちの田んぼへ。
「春田打ち」
といって、山に帰った神様を
田んぼにお迎えした神事のあとがありました。
説明をしたあと
「かぜをひきませんように」
とお願いしていた子も。

田んぼの水路はちょうどいい遊び場。
初めてかやっこに来た1歳さん。
まだ歩けないのですが
大きいお兄ちゃんたちが、なにやら
楽しそうにあそんでるのを見に来たら
もう、同じように水が触りたくて。
赤ちゃん達も、本当によく周りを観察しています。

今日の絵本の場所はちょっと特別。
先日、「スタードーム」という竹でできた
おうち?秘密基地?なるものが、作られまして。
「使っていいよ」と言ってもらったので
お邪魔しちゃいました。

竹に囲まれた空間は、不思議な感じで。
良い遊び場になりそうです。

いっぱい遊んだのに名残惜しくって
きょうは、さよならの「まーるくなれ」から
「かごめかごめ」🎵
の遊びになって、大きな輪のかごめができました。
まだ、ルールはよくわかってない子もいたけど
みんなで一緒にするだけで
こんなに楽しくなっちゃうんだね。

三歳さんたちがかやっこに来られるのも
数えるほどになってきましたが、なぜか
ここから本当にいい仲間になってくるんだよね。

また、火曜日、待ってるからね!

<今日の絵本>
ゆきのひのどうぶつえん
おべんとうバス
おふろでじゃぶじゃぶ

里山のかやねずみ:大野

【講演会】3/11(土)21世紀の教育は「自分を信じる力」を育む教育。

自ら考え、仲間と共に創造する。
本気で自分を信じたとき、本当の学びが始まる―

手元のスマホで世界中の情報にアクセスでき、人工知能が人間を超えようとする時代―
知識やスキルを得ることだけが教育だった時代がついに終わろうとしています。
いま未来を担う子どもたちに手渡すべきは、自分自身の感覚でリアルに感動し発見し考え抜いたことを基盤に、
新しい未来を創りだしていく意思と、そこに踏み出していく勇気です。
経済新聞社のご経歴を持つ宮地氏が、全国の高校生と大企業がぶつかり合うキャリア教育プログラム
『QUEST EDUCATION』で目指す未来像は何か。その視界を共有したとき、新しい教育の姿、そして新しい社会への
希望が見えてきます。教育に関心あるすべての方におすすめしたい、静岡初の講演会です。

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【講師】 宮地勘司氏(教育と探求社 代表取締役)
【日 時】 2017年3月11日(土)14:00~16:30(会場13:40)
【会 場】 静岡市産学交流センター B-nest 6Fプレゼンテーションルーム
【参加費】 1,000円
【定 員】 100名(要申込)

※ 専用駐車場はございません。周辺駐車場及び公共交通機関をご利用ください。
※ 会場内での食事はご遠慮ください。

■講演会終了後、宮地先生を囲んだ交流会を予定しています。[16:30~17:00 会場:B-nest内]
ご希望の方はお申込み時にお知らせください。

後援:静岡市教育委員会
2016年度年賀寄附金配分事業
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≪講師≫
宮地勘司氏
QUEST EDUCATION主宰/教育と探求社 代表取締役
【プロフィール】
1988年日本経済新聞社入社。02年自らの起案により社内に教育開発室を創設。04年11月教育と探求社を設立、代表取締役に就任。05年から企業CSR※とコラボした、高校生のキャリア教育プログラム『QUEST EDUCATION』を開催。2016年度は全国98校・14,000人が参加。全国大会『QUEST CUP2017』(2/18-19)には、全国100チーム以上が1,700点以上の応募作品を発表する予定。
※2016年度協力企業/オムロン・カルビー・クレディセゾン・大和ハウス・テレビ東京・富士通
http://questcup.jp/2017/
≪こんな人にオススメ≫
・学校教育関係者
・キャリア教育関係者
・企業人材育成・CSR担当者
・幼~小学生の子育て世代保護者
・★高校・大学生も歓迎します!

 

≪開催メッセージ≫
共通項は『自分を信じる力』。
QUEST EDUCATIONは高校で、エコエデュは里山で。
エコエデュの教育手法は里山での環境教育。
私たちは28年間の教育実践の中で、確信したことがあります。
それは自分を信じ、未知の環境や体験に一歩踏み出す勇気を持ち、たとえ困難があっても仲間との、また自然との相互作用の中で第3の道を求めて探究し続ける人間的な力こそ、環境問題をはじめとした世界規模の課題に立ち向かう原点であるという確信です。ひとりひとりの人間力に対する大きな信頼と情熱を持つ宮地勘司先生。その情熱は多くの子どもたちを、教師を、企業人を魅了しています。その熱を頂くことで、静岡に未来の教育を共に描く人々が増えていくことを願い、今回の講演会開催を企画いたしました。
エコエデュで大地に向き合う強さと自信を身につけた子どもたちが、『QUEST CUP』で誰も想像すらしなかったイノベーションを提案し、社会は自分たちの手で創るのだと誇り高く巣立つ未来を、私たちは夢見ます。
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【お申込み】

■申込みフォーム⇒
コチラから
※「スペシャルプログラム」を選択してください。
■ FAX・Eメール
FAX 054-263-2867
Eメール e-info★ecoedu.or.jp (★を@に変えてください。)
お申込みの際は、FAXまたはメールの本文に次の内容をご記入ください。
①お名前 ②ご住所 ③電話番号 ④メールアドレス ⑤交流会への参加希望

【里山のかやねずみ】2月集合場所のお知らせ

2月の里山のかやねずみ集合場所は

2.7.9日がリンゴ園

14、16.21.23.28日を遊木の森

を予定しています。

2月のお楽しみ日(14日。予備日21日)は

焚火でおいいしいものをつくろう!第二弾

ということで、みんなで、焚火クッキングに挑戦!

焼き芋以外にできそうなこと。(簡単にね)

調べて考えて、やってみましょう。

色々持ってきてみてください。

網と、マシュマロ、するめはご用意します。

どんなものが出来るか楽しみですね。

2月もお待ちしております。

 

里山のかやねずみ:大野

 

【里山のかやねずみ】1/31

今日は寒くなるよ、と言っていた天気予報は
おおはずれ。ぽかぽかとってもいい天気で
ごろん、と寝っ転がりたくなる陽気でした。
そのせいか、きょうは、まったりじっくり
遊んでいた子ども達。

少しへたったとはいえ、
まだまだいっぱいある落ち葉に
ゴロン、と寝てみたり、
お母さんと一緒に落ち葉まみれ。

まだ立っちも出来ない赤ちゃんも
お姉ちゃんのまねっこをして
落ち葉で遊んでいました。
「学ぶは、まねぶ。」
ホントにその通りだな、と思います。

ここは、森のチョコレート屋さん。
モグラが掘った残土の山は、
ちょうどいいしめり具合で、
ぎゅっとにぎるといいお団子に。
そのうち、「チョコレート屋さんですよ」と
お店屋さんが開店。

最初、どろんこが触れなかったS君も
楽しそうなお友達につられて、
いつの間にか、どろんこをぎゅっぎゅ。

このS君。ちょっとキツイ坂は
「ママと一緒じゃないと。」
という感じだったのが、
今日は一人で行けるから。と
手をはらって、自分で登りきりました。
その時の自信たっぷりな顔といったら。

少しずつ、こうやって成長していくんだね。
子ども達のそんな大事な一瞬を、
一緒に過ごせる
幸せなひとときです。


この写真。
何やってるの?と思われます?
実は、坂を流れ下る小さな川を
足のトンネルでお出迎えしているのです。

最初は、葉っぱの舟の浮かべるため
手桶に水を入れたのですが、
こぼれてしまった水が
どんどん流れ下っていって。
どこまでいくのかなあ。
「曲がった!わかれた!」
途切れては、また流し。
水って面白いね。

お兄ちゃんたちが
あんまり楽しそうなので
1歳さんたちも興味深々。
こうやって、面白そうな事を
自分で探すコツを
教えてもらっているのかもしれませんね。

木曜からはもう2月です。
だんだん春に近づいていく季節。
冬の名残も楽しめるといいですね。

<今日の絵本>
おしくらまんじゅう
モアモア出たよ
ゆきのあさ
おちばのてぶくろ

里山のかやねずみ:大野

【新1~2年生】2月里山QUEST体験会

~毎週、学びがわきあがる~
【里山QUEST】

2016年度、“里山BASE after school”としてご好評いただいたプログラム。
来年度はさらに、「探究【QUEST】」に焦点をしぼり、
子どもたちの「答えを見つけるチカラ」をのばします。

■【里山QUEST2017】のパンフレットは、下記をクリックしてください↓
 


□□火曜コース体験□□
日時:2/21・28 16:00~18:00(送迎つき)
送迎ポイント:城北小・安東小
参加費:3,000円

□□水曜コース体験□□

日時:2/22・3/1 16:00~18:00(送迎つき)
送迎ポイント:千代田小・西豊田小・東源台小
参加費:3,000円

 

■お申込は⇒コチラから

※「スペシャルプログラム」を選択して、「里山QUEST保護者説明会」と記載してください。
※アレルギーや持病などの連絡事項は「ご質問・ご連絡など」の欄にご記入下さい。
※ 受付後、必ずお返事をします。3日たっても返信がない場合はお問い合わせください。
===================

参加者(1年生)のお父様より>>
長男が里山に行っていますが、毎週水曜日が来るのを首を長くして待っており、帰ってきたときの顔が満足感いっぱいで、ものすごい勢いで、してきたことを話してくれます。
自ら課題を発見し、自ら考え、また、他者と考えを共有し、お互いの考えを尊重しながら解決に向けて試行錯誤を繰り返すような、素晴らしい学びの体験をしてきているのが、長男の話から伝わってきます。
そして、実際に考えたことを試してみた体験の印象が強烈に残っているようで、振り返りの絵日記の絵にそれがしっかり記録されています。
この意思決定と試行錯誤の経験は、何物にも代えがたいものですね!

■里山BASE after school2016の様子は、コチラ
新着情報の【報告】をご覧ください。

【里山のかやねずみ】1/26

子ども達は、地面に近いところに
いつもいるからでしょうか。
とても小さいものを見つける天才です。

歩いてると、突然立ち止まって、小さな赤い実を
落ち葉の陰から見つけだしたり。
木の幹に、小さな穴をたくさん見つけて、落ち葉をさしたり。

Yちゃんは、よく見える良い目を持っていて
小さなものを見つける名人です。
きょうは、小さな種がおちているのを
一生懸命見つけて拾っていました。

ほら見て。と、小さな掌にいっぱい。
「割れてるのもある」
ずっとしゃがんで、じっと探すこの集中力。
自分がやりたいことだからこその
集中力なんでしょうね。

3歳さん男子は、活動量も増えてきて
きょうは山頂まで頑張りました。
途中の薮では、自分達で道を探しながら
薮こぎしつつ探検です。
ちょっと暗かったり、自分で乗り越えないと
歩けないところもありましたが、
「怖い」
というお友達は、みんなに励まされて
最後までがんばれましたよ。

1歳さんたちも
だんだん自我が芽生えてきて
はっきりやりたいことがある子ほど
なかなかお母さんの思い通りに動いてくれず。
でも、その意欲はとっても大事。

大きいおにいさん達のできる事は
自分も!と自分なりにまねっこを
しているHちゃん。
その意欲が微笑ましくて。
少しずつ成長していく姿を
しっかり見守っていられるのは
この時期だからこそかもしれません。
これからの成長が楽しみですね。

<今日の絵本>
しきぶとんさん かけぶとんさん まくらさん
かたっぽ
だるまさんの

里山のかやねずみ:大野

【里山のかやねずみ】1月お楽しみ日は焼き芋大会!

1月に入ってから、
「焼き芋作るから、落ち葉を集めて。」
「杉の小枝がよく燃えるんだよ。」
と、落ち葉を集めたりする
お仕事をしてくれていた子ども達。

焚火をして焼き芋にするのを
とても楽しみにしてくれていました。

この日も、枯れ枝と落ち葉を
あっという間に集めてくれて。
3歳さんはマッチを擦って、焚火をする。
という初めての体験を前に、
わくわくしながらも、真剣に
話を聞いてくれていました。

お母さん達の中には、マッチを見たのが
久しぶり。という方もいて。
火は面白いけれど、とても危なく怖いものであること。
する時は、絶対に大人と一緒に。
という話も親子でしっかり聞いてくれて。
いざ、点火!

マッチを投げ入れてしまったり、
ずっと持ってしまう子もいなくて
とても上手に火をつけることが出来ました。

サツマイモに水で濡らした新聞紙を巻いて
アルミホイルで包んで。
なんと、静岡ならでは
ミカンも焼くことに!
このお仕事も頑張ったよね。

火がおさまったら、お芋を投入。
落ち葉で蒸し焼きにするので、
上から落ち葉をかけると
煙が真っ白にもくもく~。
「玉手箱みたい!」
そのうち、端のほうから
また燃え出して。
様々に変化する様子に
「いつまでも見てられますね。」という声が。

落ち葉を足していくお手伝いもよくしてくれました。
ひと遊びしているうちに
出来上がりましたよ。

蒸し焼きなので、石焼きいものように
しっとり、とろとろ。
みかんは、とってもいい匂いで
マーマレードのよう。

美味しくってまだまだ食べたかったね。

この経験をいかしてほしいので、
2月のお楽しみ日も
焚火にしちゃおうかな。
美味しいものが食べれるといいね。

<今日の絵本>
つばきレストラン
くまとリスのおやつ
くだものぱっくん

里山のかやねずみ:大野

【報告】わんぱく里山 1/8「餅つきと豊作を願って春田打ち、正月遊び!」

お正月は良い天気でしたが 今にも降りそうなとても寒い日となる。
「誰のせいかなー」と言い合い スタッフの抱負を聞き 朗らかにスタートする。

午前中は、天候不順のため、予定変更し、初めに餅つき。
感染症が言われているので マスク、 エプロン、 手袋を用意。
気をつけて

保護者の方々に、もち米を蒸す手伝いをしていただき
杵の持ち方、 打ち方の説明を聞き大勢が見守る中一人一人餅つき。
餅をつく

臼にぶつけたり「ヨイショ!ヨイショ」とお友達を励ましながら賑やかな時間。
自分達でまるめたきなこやあんこもちは「サイコー!」と喜んで食べる。
丸める あんこもち

待つ間は “だるまさんが転んだ”バージョンで色々な動きをしたり
” はないちもんめ”をして仲良く遊ぶ姿も見られた。
昔の人は田植えから稲刈り、 食べるまで 時間や体を使ってたいへんだった事を知る。

天気が怪しくなり急いで 春田打ち、 浅間神社へ向かい 今年の豊作を願う。
はるたうち お供え

雨がポツポツし急いで センターへ。
ランチをし、午後はお正月遊び。
独楽回し、 すごろく、 ぺったん、お手玉、 折り紙、 あやとりをする。
おりがみ むかしあそび

親も子供達も初めて挑戦する物もあったが 繰り返し練習 。
「できた!みて!」とあちらこちらで声が聞かれたり
仲良く遊ぶ姿が見られた。
その姿から 子供の体の固さ 経験の少なさを感じた。
親も子供達も貴重な1日となり、
新しい年の幸先よいスタートを切ることができた。