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【報告】里山de遊び隊 12/11「自分で作ろう門松を!」

今回は保護者参加OKということで、たくさんの保護者さんに参加していただいた。
今回のプログラムは門松つくり、竹パン焼きをする。
寒かったのでにぎわい広場にブルーシートを敷き日当たりが良いところで実施した。
まず全員で門松用の松、竹の笹を山の中に取りに行く。
材料集め

その後きりんさん、やまちゃんに作り方を教えてもらい、竹切りから始める。
説明を聞く 竹を切る 一緒に切る

保護者(お父さん)に竹パン用の竹棒を作ってもらう。
門松つくりは午前中竹の台、中に入れる竹3本を作るところまでおおよそできる。
12時から昼食、早めに昼食を済ませ、引き続き門松つくりをする。
松、竹、梅、千両などを竹の台に入れ小さな竹で固定する。
飾る 相談

台をコモまきをして紐をまくのが大変だったようだ。
白、赤紙の飾り付けをし完成でした。
14時過ぎには皆完成しました。
かたずけをして竹パン焼きをする。
あらかじめスタッフが竹にパンの生地を巻き付けてくれてあったので、皆でパン焼きを楽しむ。
パンを焼く おいしく焼けた

【報告】わんぱく題楽 11/20「新米を炊いてみよう!」

6日に稲刈りした稲を、なんとか精米していただき、新米パーティー。
子ども達はサツマイモ掘りからスタート、
お芋掘り お芋ほり

保護者は焚き付け集めからスタートして、新米炊飯の体験しました。
炊飯準備
わんぱくで取り入れている食育や火育の意義や目的を伝えた。
 
 
その後、子ども達と合流して、松本さん指導で脱穀体験。
脱穀体験

昼は事務所で、新米と畑の野菜で作った汁物をいただきました。
ご飯が炊けた! 新米パーティー
 
 
午後は子ども達が火おこし体験、焼き芋。
焼けるまでの間に、すり鉢を使った籾擦り体験でお米がご飯に変化していく過程を体験しました。
脱穀体験 自分で どんなにおい?

【報告】わんぱく里山 10/16「実りの秋だ!稲刈りだ!月見団子でお祝いだ!」

9月に蒔いた大根が下見の時、虫に食べら、葉脈しかなく、
また、芽が出ていなかったりしていたので、
消毒したり、種を再度、蒔いたりして心配したが葉が出ていた。
稲は、なんとか稲刈りが出来そう。
 
 
さあ、いよいよ活動スタート!
午前中、稲刈りと畑の大根とサツマイモの手入れ。
 
稲刈り 束ねる はざかけ
 
グループの仕事の進み具合で活動を変える。
「すごく疲れたけど、うまく稲を刈れた」
「うまく稲を束ねる事が出来た」

「田植えの時、3本だった茎が21本に、3つぶほどの米から613つぶになって、増加していた」
などの子どもの感想が聞かれた。
 
何粒ある? 大根の手入れ

 

午後からは、お団子作り。
お団子作り おいしい

 
また、大根の抜き菜を茹で、稲刈りを終えた喜びをみんなで味わった1日でした。
 
おつかれさま

【里山のかやねずみ】12/8

今日もポカポカ陽気な1日で
子供達は、それぞれの遊びを
満喫していました。

里に向かう山の道の途中には
使われなくなった掘っ立て小屋があって、
子供達の想像力が掻き立てられるのか
必ずごっこ遊びが始まります。

今日も3歳さん達が、
「ラーメン屋さんです。」
と、掘った穴をお鍋に見立てて遊び始めると、
その様子をじっと見ていたMちゃん。
自分も小屋の片隅で穴をほりほり。
とっても集中したいい顔。
その姿を、お母さんは邪魔をしないように、
後ろからそっと見守ってくれていました。

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矢竹を切っておままごとの材料にして
遊んでいると、矢竹に穴があることに
気がついたS君。
それも、太さによって大きさが違うと
いうことにも気がついたようで。
なんと、細い矢竹をジョイントにして
矢竹をつなぎ合わせる新しい遊びを発見!
子どもの発想力に驚かされます。

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今日も松本さんの田んぼにお邪魔しました。
早速どろんこ遊びを始めた子供達。
わざとお水につけて、
感触が変化していく様子を楽しんだり
思い思いの遊びを始めました。

お母さんとお姉ちゃんが遊んでいるのを
じっとみていた赤ちゃん。
抱っこで連れて行ってあげると
嬉しそうに、泥だんごを掴んでにぎにぎ。
ママがちょと柔らかい泥を差し出すと
今度は、1本指でちょっと触れて、
つんつんとつついて。
そっと触ると、最後にようやく
摘んでみせました。

あかちゃんも、感触の違いを
しっかり感じて
楽しんでいることが
とても伝わってくる光景でした。

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言葉にはならない子供達の気づきや
驚き、面白いと思う気持ちを
ちゃんと拾って、受け止めること。
受け止めてもらうこと。

お母さんにとって、子どもにとって
大切な、たいせつな親子じかんです。

<今日の絵本>
あのくもなあに?
てんとうむしどこいくの
ぐりとぐら

里山のかやねずみ:大野

【小学1~2年生】金曜日放課後:里山そとアソビ塾<追加募集>

金曜日の放課後に外遊びをする塾です。
 
子ども達の興味・関心を第一に考えて一人ひとりの好奇心に向き合っていく、
少人数でこそできる今までにない斬新な塾です。
仲間に意見を伝えあい、失敗から学んで再び挑戦する…そんな子どもたちがここにはいます。
 
年度ごとの登録ですが、ご家庭の都合で通えなくなった子がおり、2名空きがでました。
1月から参加してくれる仲間を探しています。
子どもたちは、みな人懐っこいので、すぐに馴染めますよ♪
事前見学も可能です!
 
事業詳細はこちら⇒里山そとアソビ塾2016
お申込・お問合せはこちらから⇒お問合せフォーム

 
最近の活動の様子
【里山のリース作り】
「いいツルがあったよ」
みんなが集まって、「うんとこしょ、どっこいしょ」

 
「わぁ!とれた!」

 
協力して巻き巻き。

 
【火おこしで焼きマシュマロ?】冬はこれこれ!
拾ってきた木を切って、
「みんなで持ってあげるよ」

 
マッチを擦って、
「ついたかな?」
最初は擦れなかった子も上手くなりました。

 
あおいで、あおいで、

「あれ消えちゃった…」
「でも消えた理由が分かったよ」
 
スタッフはやり方を教えません。
自分たちで失敗から学んで少しずつ目標に近づいています。
 
全ての学びの基礎となる力がここでは育っています。
 
 
興味をお持ちの方は、お気軽にお問合せください。
お問合わせフォーム

【里山のかやねずみ】12/6

日陰は寒く感じるのに、日向はぽかぽか。
ススキの穂や色づいた木々が日の光に照らされ、
輝いている里山の秋。(もう12月なんですけどね)
きょうは、小学生プログラム「わんぱく題楽」で
お借りしている田んぼまでお散歩です。

道中、フユイチゴや落ち葉遊びに夢中になる
お友達もいる中、大きいチームは、
小屋の中でおみせやさんごっこ。
そのうち、小屋の中にある矢竹が気になり始め。
「ぬきたい!」
と一人が言い始めると、みんなが協力してくれて。
「うんとこしょ!どっこいっしょ!」
なんだか「おおきなかぶ」のお話のようです。
ママ達も一緒にのってくれて、楽しかったね。

稲刈りも、はざかけも終わって、
広くなった田んぼ。
なかなか入らせてもらえないけど、
田んぼの持ち主、松本さんのご厚意で
遊ばせていただけることができました。
切られた稲穂のあとを見て、
なんでこうなってるの?と聞いてくれた子
お米が落ちてた!と見せてくれた子も。

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きめが細かくて、触ると、とっても気持ちいい。
どろんこを大事そうに、ずっとこねこねしたり、
すてきなお団子屋さんになっていたり。
投げるとぺちゃ、と形が変わって面白い!
いろんな発見ができたね。
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どろんこの手を洗った水路が、また楽しくて。
今日は暖かかったからか、
わざと濡れてみた人続出。
まだまだ遊びたかったね。
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山を越え、川を越え、田んぼで遊んで。
ものすごく歩いた、と思ったら、ぐるっと1周しただけの
コースだったことにびっくりしていたママ達。

里山は変化にとんだ体験がいっぱいできる
貴重な場所なのです。

<今日の絵本>
だれかな だれかな  
おちばのてぶくろ
ぼくらのおうち

里山のかやねずみ:大野

【里山のかやねずみ】12/1

12月になったというのに、暖かい1日でした。
雨上がり、いたるところに水たまりが。
ほんの少しの水たまりさえ、
子ども達にとっては、素敵な遊び場です。
棒でつついてみたり、石を落してみたり、
ぴちゃぴちゃ手をつけてみたり。
1歳さんにとって、見るもの触るもの
すべてが新鮮なのが、じーっと見つめていたり
飽きずに遊んでいる姿で感じることができます。

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雨上がりは、どろんこ遊びがしたい放題!
初めて泥を触ったお友達は、おっかなびっくり。
不安定なところを、ぐちゃぐちゃ!と走り回れる
お兄さんたちにびっくりしながら、不思議な感触を
楽しんでいました。

doronnko

どろんこがあったら、やっぱりどろだんごは
作らなくっちゃね。
手先が器用なYちゃんは、とってもきれいな
だんごが作れました。

danngo

土の色が違うところを見つけたHくん。
触って確かめてみると、「かたーい」
と言っていたのに。
足でくだくと「やわらかーい」
にぎると、いい感触。
「ねんどだ!」
ねんど層のところだったようです。
自分で気がついて、確かめ
発見できた喜びもあったのでしょう。
お帰りの際には、忘れずに
お持ち帰りしました。

どろんこだけで、こんなに遊べるってすごいね。
触れなかったお友達が、ちょっと触って
くれたのも、とっても嬉しい出来事でした。
そうやって、自分の世界をどんどん広げていくんだね。

お洗濯が大変なのに、つきあってくれた
お母さん達ありがとうございます。
見守ってもらえる子ども達は幸せだね。

<今日の絵本>
おえかきあそび
でんしゃでいこう
ふゆじたくのおみせ

里山のかやねずみ:大野

【里山のかやねずみ】11/29

先日の冷たい雨がうそのような
ぽかぽかびより。
遊木の森の中にも、冬の御馳走がありました。
よちよちさんには、藪の中は大変かな、と
思ったのですが、お母さんも子ども達も
真っ赤なイチゴを一粒食べると、もう虜に。
結構な斜面も頑張ってのぼりました。

落ち葉が益々金色に輝いてきて、こんな
素敵なお面を作ってくれたお母さんも。
ママがじっくり、いっしょに遊んでくれている時、
子ども達はとっても幸せそうです。
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木の根元に穴を見つけた子ども達。
「みてみて!」「トトロの穴だよ」
「掘ってみよう!」と棒を持ってほりほり。
ふかふかの土がでてきて
「どうしてこんなにふかふかなんだろ?」と
お母さんから疑問の声。
お山の落ち葉がいい土を作ってくれるんだよ。
お母さんの発見も子ども達のいい刺激になるのです。
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3歳さん達は、この頃益々仲間意識が出来てきて
今日もお山をみんなでどんどん歩いていき、
小学生とすれ違うときには、
「山側にい1列にならんで」
と、子ども達から言い出してくれて、
みんなで、どうぞどうぞと
小学生を誘導してくれました。

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こんな大きな枝だって、みんなで持てばへっちゃら。
なんだか、楽しい遊びになっちゃう。
誰かの思いつきを、いいね!と乗ってくれる仲間がいて
こうしたら?とまたいいアイデアが生まれて。
毎日ほんとに楽しそうです。
友達っていいな、と思う一番最初の大事な体験を
ここでしてるんだね。

木曜日はもう12月。
今年もあと少し。いいお天気に恵まれますように。

<今日の絵本>
ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ
うしろにいるのだあれ

里山のかやねずみ:大野

【報告】里山Mitete11/13~みまもるこどもじかん~

エコエデュの新プログラム「里山Mitete~みまもるこどもじかん~」。
エコエデュの幼児プログラムのエッセンスをぎゅっと詰め込んだ、エコエデュらしいプログラムです。
 
Miteteの名前の通り、おだやかにみまもる一日。
今日はこんな風にみまもりましょう♪と
「こんな風にMitete3か条」を保護者さんたちと試してみました。
 ・同じ目線でMitete
 ・頑張りを信じてMitete
 ・他の子の様子もMitete
 
 
●同じ目線でMitete

なんだろうこれ?まず大人が触ってみる。
 

いろいろな花があったよ!僕は花集めが好き。
 

かっこいいカマキリ。触りたいけれどまだ勇気が出ないよ。
 
 同じ目線になると見えてくる、
 子どもの気付き、好み、今の気持ち、今の力。
 それが分かれば、次の一歩をどう応援すればいいかわかる。
 
 
●頑張りを信じてMitete

「できるよ~あと少し!」
 

「なかなかやるじゃないか。」
 

「できた!」お父さんとハイタッチ。
 
 頑張れると信じて見守るだけで、
 子どもはちょっとチャレンジできる。
 そのチャレンジが父さんにはなんだか嬉しい。
 
 
●他の子の様子もMitete

あの子は虫に興味があって、うちの子はお友達に興味があるのかな。
 
 同年代の他の子の様子も見ることで、「わが子らしさ」がよりはっきりとわかる。
 

今日気付いたことを大人だけでお話し。
「親がいいと思って勧めても、子どもはあまり興味がなかった。当たり前だけど自分と違う人間なんだなと思った。」
「他の子が夢中になってやっていたことをうちの子はやらなかったけれど、別のことには興味があったみたい」
「思っていたより子どもはたくましかった」
 
 
大人は、みまもることでたくさんの気付きがありました。
子どもは、みまもってもらうことで安心して挑戦ができました。
 
日々、成長する子どもたち。
一歩一歩、階段を上がっていくのを、これからもみまもっていてくださいね。
 
 
☆来年度は里山Miteteを定期的に開催しますのでお楽しみに。